日油(4403)が、インフルエンザ関連の株として、
注目を集めてから半年が経つ。
事の発端となった記事は、3月10日付けの日経新聞だった
国立感染症研究所と日油などが共同研究している「新物質」が
様々な型のインフルエンザウィルスの増殖を抑えるということで話題になった。
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このニュースに反応して、株価も3月半ばより上昇しだした。
3月当初には300円前半だった日油の株価は、
4月には350円から、400円を目指す展開となり、
5月から7月後半までは300円台から400円でもみ合いが続いたが、
日油の株価は8月になり一気に上昇。400円台を突破し、500円台に突入した。
日油の株価はこのまま上昇し続けるのか。
2006年の1月には797円という高値を付けたことのある日油の株価ではあるが、その後は日経平均株価とは連動しない展開となった。
ここに来て鳥インフルエンザ、そして新型インフルエンザと、インフルエンザ関連株として注目を集めていた日油の株価が急騰したわけだが、
どうも手放しでは喜べない展開となっているのがここ数日の展開だ。
日本中が新型インフルエンザの急激な広がりに危機感を高める中、
あまり高まる株価とはなっていないようだ。
500円半ばを付けていた日油の株価も9月に入って400円台を伺う展開になっている。
もちろんメタボ親父が手を出せる株、単元株が1000株であるので、50万円持っていないと購入できない。
単元株未満でも購入できる株式の購入方法もあるようだが。ミニ株?
ただただ傍観しているだけの日油の株価ではあるが、
今後の展開が楽しみな株の一つではあると思う。
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ただ日油の株価を安心してみていられるのは、
古くからの日油ホルダーとくに300円前半の平均取得単価の方々だろう。
その方々が、日油の株価が550円まで上昇した時に売っていないという前提の話であるが。
1000株持っていれば、25万円の利益。
先見の明がある方は、やはり儲かるのが株式投資か。
たまたま購入したメタボ親父のメイン株、シークスではあるが、コチラは急激に株価が下がり始めた。
500円未満の株価が800円以上に上昇したのだからしようがないにしても、残念無念といったところ。
300円以下の平均単価で購入しているのでかなりの利益は出たはずなのだが、優待、配当を目当てにして購入した株であったので、売る気はなかったのであったが、さすがに一気に下がるともしあの時売却していれば・・と考えなくもない。
情けない弱小投資家のメタボ親父であった。
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