2009年5月17日日曜日

メタボリック症候群の予防は食生活から

メタボリック症候群を予防または軽減することによって将来発生しうる生活習慣病のリスクを減らすためには、日頃からどのような点に気をつけるべきでしょう。
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最初に取り組むべきことは、メタボリック症候群予防に役立つ食事に切り替えることです。メタボリック症候群であると診断されても放置していたり、食生活を見直すこともしないでいたら、生活習慣病を発症してしまう可能性は高くなります。メタボリック症候群を予防するために食生活を見直すことは大変重要なことなのです。

現時点での摂取カロリーが、1日の必要カロリーをどのくらいオーバーしているかをまず確認しましょう。体内に蓄積されている脂肪は、使い切れなかった摂取カロリーであると考えることができます。内臓脂肪を減らすためと食事をいきなり減らすと、栄養が足りずにかえって健康を損なう危険性もあります。体調を考えるならば、食事制限はほどほどの範囲で抑えましょう。食事の分量を減らしてカロリーダウンを目指すこともできますが、低カロリー食材に切り替えたり油ものや肉類を減らすことで摂取カロリー量を減らしてみましょう。

一食当たりのカロリー量を、食事量でなく食事の質を変えることで抑制できれば、メタボリック症候群の予防が期待できます。サラダドレッシングに油を使っていないものを選んだり、マヨネーズを控えたり、鶏の唐揚げを蒸し鶏に変えたり、外食ではカツ丼を焼き魚定食にするなど、カロリーを減らす方法は無数にあります。メタボリック症候群を、食事の量を特に減らさずに何らかの対抗策を取ろうという場合は、食事内容を見直して高カロリー食材や油を使った料理法を減らしていくといいでしょう。 >>Ranking

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