2009年1月20日火曜日

コンビニ株式は買いなのか

コンビニエンスストが百貨店の売上高を超えるのではないかというニュース。
最近のコンビニエンスストアは読んで字の如しの便利さです。

「08年に7兆円台後半の売上高が見込まれるコンビニエンスストアに初めて逆転されることが確実となった。減少幅は統計を取り始めた1965年以降で3番目の大きさだ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000060-yom-bus_all

キャッシュカードは使えるし、
生ものも売っているしで、
いったい何屋さんなのか分かりません。
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昔サービス業とは何かというような研修を受けた時のことですが、アメリカの映画産業の廃退についての話がありました。

アメリカの映画産業は、テレビの出現で衰退する訳ですが、それはとりもなおさず映画というサービスに自信を持ちすぎ、消費者、お客が何を求めているかの判断がつかなかったからだという話。

家で寝転んでみる映画など映画ではないという判断。家庭のテレビでDVDなどを見るのが当たり前である現在では考えられませんが。
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やはり当時はそれほど映画というものが第1番の娯楽だったと判断したのでしょう。

ですから、テレビの出現でも何も恐れることはないと考えて衰退していった訳ですね。
もし映画産業が、自分の扱う分野を「娯楽」と考えスクリーンだけに絞っていなかったら映画業界の廃退はなかったのではないかと言う話でした。

現在のコンビニエンスストは正に、消費者の求めるサービスを次々と打ち出してきます。それこそ業種業態にこだわらない、常に消費者志向といったことではないでしょうか。

老舗に胡坐をかいていたのでは、いかに歴史があろうと時代の流れには勝てないということになるでしょう。

セブン&アイ・ホールディングス の株価も見てみたのですが、昨年末に3000円越えをしてから、現在は2500円前後となっています。

これを買いとみるのかどうかは素人の私には判断できませんが、配当利回り2.18%でも、銀行に預けるよりはましかと。

2500円×100株で、25万円なり。
一発勝負してみても面白いかもしれませんね。
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