2008年9月18日木曜日

オタクは文化

アニメオタクと聞くと、秋葉原が思い浮かび、どうもメタボ親父にはあまり好ましい印象はないのだが、どうやら我が家の息子もオタクに近いと娘が昨日笑いながら話していた。
そう言えば、高校に入学した頃、学校から電話がかかってきたことがあった。
その内容は、「お宅(駄洒落じゃないです)の息子さんの作文を授業参観の時に朗読させてもらってよいか」というものだった。
家内は、作文の内容について知っていたようだが、敢えて私には話さなかったのだが。
実はその作文の内容こそ、「オタク」に関してのものだったのだ。
息子によるとオタクというのは日本の誇らしい文化なのだそうだ。
外国ではオタクを差別的な意味合いで使うことはほとんどなく、(全くなく)
むしろ尊敬の言葉のような意味合いで使われているということだ。
それが本当かどうかは分からないが、そう言えば、現在行われている自民党の総裁選でも本命と目されている方は根っからのオタクらしい。
自他共に認めるところであり、秋葉原では正に英雄扱いだということは有名な話であり、マスコミでも取上げられている。
息子の描く漫画もどうやらそれ系の物が多いようで、その影響は娘にも黙々と受け継がれているようだ。
兄妹仲の良いのはよいが、そんなオタク系を受け継がなくても良さそうなものだと思うのだが。
オタク文化を理解できないメタボ親父にはどうやら理解できる日は来ないのかもしれない。

オタクは日本の誇る文化。
胸を張って日本人全員が誇れる日がほんとに来るのだろうか。

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