2008年9月8日月曜日

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命が終わる

コード・ブルーというテレビ番組が今週最終回を迎えます。我が家で人気の番組です。山下智久、比嘉愛未、新垣結衣といった若手の俳優・女優や柳葉敏郎や勝村政信、寺島進、杉本哲太といったベテランの俳優まで出演する医療を扱った番組です。医師不足、地域医療の様々な問題を抱える現在の日本でピッタリとテーマがマッチしたドラマだと思います。
出演者の配役がマッチングしているかどうかは別問題として、実に内容のあるドラマだと思います。

ドクターヘリが一つのテーマになっているんですが、これもまた今の日本の医療現場に実にマッチしたものになっています。
ヘリコプターと言えば、HとRというマークのことが思い出すのですが、意外に違いが知られていないところもあるようです。
通常は必要のないことですが、ビルの屋上などのヘリポートを眺めるときに知っておくと面白いです。
因みに、Hは、通常のヘリコプターが着陸できるところであり、Rはレスキュー用で着陸はできず、ホバリングなどで滞空し人々を救うための場所となっています。

この番組を見ていると人の命の重さ、そしてそれを救うための医師たちの苦労などがひしひしと伝わってきます。
医療事故などで責任を取らされるという危険も含んでいる現代の医療現場ですが、患者を助けるという医師の使命を忘れているはずはないと思います。にもかかわらず刑事訴追までされてしまう現実の問題もあります。
果たして医療現場と刑事事件とが相容れるのかというのは議論の余地があると思います。

それにしてもこの番組などを見て、日本の優秀な学生諸君が医学への道を目指し、現在の医療現場を少しでも負担の軽いものとして欲しいと思います。
最近医学部の募集を700名以上増やすというような政策も発表されましたが、更なる医学の充実を望みたいと思います。

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