2008年8月14日木曜日

北島2冠も・・超クヤシー

北島康介選手が北京オリンピックで平泳ぎ100m、200mで2冠を達成した。
有言実行男と言われた男がその言葉通り偉業を成し遂げた訳だ。
北京オリンピックが始まる直前のスピード社の水着、レーザーレーサー騒動などどこ吹く風のオリンピック水泳競技の中でとんでもないことをやってのけた。

それにしても北島康介選手の200mはダントツの強さだった。ライバルであるアメリカのハンセン選手がいないとは言え、そこはオリンピック。どんな選手が出てくるか分からない状況で良くぞ2冠を達成してくれたものだと思う。

これから北島康介選手を更なるメディアの攻勢が始まることだろう。ロンドンはどうするのかなどなど。
メディアの攻勢はとどまることを知らない。

今回の日本勢の活躍は柔道の日本選手があまりパッとしない中、順調なメダル獲得をしているような気がする。メディアによるメダル獲得予想というか、希望とはかけ離れているかもしれないが、なかなかの健闘であると思う。
新たなヒーローとしてフェンシングの太田雄貴という10代の選手も登場し、マイナーなスポーツに目も向けられるという効果も充分果たしている。
オリンピックの効果としてスポーツの分野において様々な種類のスポーツに目を向けられる効果というのは大きいと思う。マイナースポーツからメジャーなスポーツへと切り替わり競技人口が増えれば日本のスポーツ競技の充実、底上げに効果があることは確かだろう。

今日は昨日キューバに敗れて黒星スタートとなった星野ジャパンの2戦目として台湾戦がある。
金メダルを目指していると星野監督はいうが、そのバックアップ体制としてはあまりにお粗末ではないか。故障者続出はともかく、準備期間がなさ過ぎる。選手一丸となって初めてチーム力が発揮できる野球においてこの準備不足は致命的だと思うがいかがだろうか。
メディアは言いたい放題の状況だが、今回の星野ジャパンにはいささか同情するところが個人的にはある。
そんな口を星野監督は公言しないが、腹の中は煮えくり返っているのではないかと思う。
そのような状況の中でどれだけの奮戦を見せてくれるか、楽しみにしている。
日本一、いや世界一熱い男、星野仙一が日本野球をどれだけ熱いものとして世界に証明させるか、これから注目してみていきたい。

メタボ親父は今日は夕方の散歩になったが、雨上がりの空に夕焼け雲を見た。
久しぶりに見上げる空は曇り空だったが、北島康介の200m終了後の控えめな優勝ポーズと星野ジャパンの船出を見ているようでなんとなく複雑な心境になった。

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