2008年7月31日木曜日

北京オリンピック迫る!

北京オリンピックの話題が、スポーツニュースの中心になってきましたね。
野球にサッカー、加えて美女のアスリートの話題でもちきりです。
マスコミは何やらかにやらと理由をつけて、スポーツ自体を楽しむことより
選手やスポーツの環境についての話題の方が好きなようです。

水泳のウェア(スピード社の水着)の話題から始まって、野球のルール改正、そしてバドミントンのオグシオやオリンピックに出れないはずなのに、次のオリンピックを狙っているといって、ビーチバレーの浅尾美和まで引っ張り出して来る始末。ある意味本当に節操がない報道です。

まぁ、今回の北京五輪の場合、状況がかなり荒れているというのもありますので、一概に報道自体が偏っているということもできないのかもしれませんが。
それにしても、北京オリンピックが始まったらどんな報道合戦が各局で行われるのでしょうか。
メタボ親父としては、競技自体もさることながら各局の報道合戦の方にもやたらと興味が湧きます。

始まる前から、治安、競技場、チケット販売などで話題を振りまいてくれている北京オリンピックですが、こういう風に見てみても、すでにオリンピックが玄人のお金儲けや政治的なプロパガンダに利用されているということは明白になってきています。
現在のスポーツでお金が絡まないものなど皆無に等しいでしょう。
「いや、これから始まる、高校野球=甲子園は違うぞ!」
という方もいるかもしれませんが、かなり高校野球も箱根駅伝も(ここまで出るか)様相が変わっているでしょう。私立高校のお金に物を言わせた部員集めは昔からにしても、以前は留学生にまで手を出しているところもあったはず。何より笑えたのは、甲子園大会のテレビ中継で、私立大学が広告を出しており、テレビにバッチリ出ていたことでしょう。これにはホント驚かされました。この広告のおかげで受験者が増えたそうですが。

何はともあれアマチュアスポーツにお金が動かないと、運営すること自体がまず難しくなるでしょう。
オリンピックにつきもののメダル争いを見ていても、参加することに意義があるなんてことを現代で言っていたらそれこそ時代錯誤と言われそうです。
メダルを幾つ取ったかによって、国の威信とスポーツに対するお金のかけ方を見せていると思えてなりません。

現代の最先端のウェアー、備品を見に付けたアスリート、いわば人間とテクノロジーのコラボがどのような記録を出し、塗り替えていくのかを見るのもまた、割り切れば楽しいというのもオリンピックかもしれません。

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