2008年6月23日月曜日

膝が痛い

膝が痛い、というのはメタボ親父の言葉ではなく
私の妻の最近の口癖である。

散歩が日課になった私は運動を余りしなかったり
膝に負担をかける立ち仕事というのをやっていなかったせいか
膝の痛みというのを経験したことがない。

膝の痛みというよりは腰の痛みの方が心配である。

妻が膝の痛みを言い続けているのは
やはり職業病なのかもしれない。
立ち仕事が多いせいか膝に負担がかかるのだろう。

最近テレビのコマーシャルでも中年の方を対象にした
膝の痛みに対する薬なども様々でているようだ。
コラーゲンとかヒアルロン酸とかコンドロイチンなどという
素人には良く分からないような専門用語を使ったコマーシャルが
やたらと多いように感じる。
薬品ばかりではなくサプリメントとしての販売もあるようなのだが
果たしてそのようなもので妻の痛みが回復するかは分からない。

医院に言ってもマッサージ、電気治療、シップ、テーピングといった
一通りの治療は行っているようであるが
根本的な治癒にはならないようである。

これから何十年かは付き合っていかなければならない
自分の身体だけになるべく負担をかけないように
できれば膝の痛みが取れるようであれば最高なのだが。

膝の痛みに悩まされている方々は結構多いということだろう。
膝の痛みとは関係ないが
一昔前というとおじいさんおばあさんというのは杖を突いて腰を曲げて歩くといったイメージがあったが
どうも最近のご年配の方の様子はかなり変わってきているように感じる。

90歳を過ぎてもまだまだ散歩を楽しんだり
孫たちと日中に遊びながら公園で日向ぼっこを楽しんでいる様子など結構見かける。
元気なお年寄りが増えているというのはどうやら本当のようだ。

一方で様々な医療制度の問題が日本には横たわっており
政府もその対応に東奔西走しているようであるが
様々な政策、試みというものの基本をきちんと押さえた上で
取り組むことが必要になると思う。

決して先に予算ありきの発想になると
ロクな政策は生まれてこないし
またお年寄りばかりか、若い方々の賛成も得られない結果になるだろう。
福祉というものを支えているのはやはり人間の関係であるということは間違いないことである。

独りよがりの、偏った政策というものを続けているようでは
政治家のための法律、利権者のための法律という風に評価されてしまうことにもなるだろう。

国民全体のコンセンサスを統一するというのは難しい作業であると思うが
それが政治家の仕事であり
国民の反対意見を聞きなながら、説得しているというのも大きな仕事であろう。
少数意見を聞きながら多数意見をまとめ上げるといった基本的な態度が
どうも最近の政治家の皆さんには欠けているような気がしてならない。
一生懸命に仕事をされているのは分かるが
国民一人ひとりにより一層訴えかけられる、そんな仕事を望みたいと思う。

それにしても妻の膝の痛み
何とか抑えるすべはないのだろうか。

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